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人工甘味料のデメリットとは

こんにちは!Dr.トレーニング自由が丘店の豊田浩史です。
普段はパーソナルトレーナーやサプリメント開発に携わっています。

今回は「人工甘味料の懸念点」について解説していきます。

今回の内容は人工甘味料の悪影響について解説しますが、人工甘味料を完全否定するつもりはありません。

筆者も減量中にとてもお世話になっております。
しかし、何かを利用する時はそのデメリットを知った上で利用するかの判断をするのが大切です。

今回は普段から人工甘味料を利用するための、一つの判断材料になれば良いと思いこのブログを書きます。

 

人工甘味料が人体へ与える害

 

「人工甘味料は、腸内細菌に影響を及ぼすのか?」という問い対して行った研究を紹介します。(※1)

研究者はサッカリン、スクラロース、アステルパームといった人工甘味料をマウスの飲料水に加えて与えました。
また対象群として、本物の糖(ブドウ糖など)を与えた群と糖が入っていいない水を与えた群があります。

11週間後、人工甘味料を与えられたマウスは、本物の糖を与えられた群に比べて、本物の糖の処理能力が低下しました。
ややこしくなりましたが、つまり人工甘味料の群は糖の処理能力が低下したことになります。

糖の処理能力の低下は、糖尿病の原因になります。

ここでも人工甘味料が悪影響を及ぼしていることが疑えます。
しかし、糖質を制限していると糖質の処理能力が低下することは当たり前なので、まだ断定することができません。

そこで、糖の処理能力が低下した群は腸内細菌が変化しているのではないかと調べるために、そのマウスたちの腸内細菌をリセットしました。
説明を加えると、腸内細菌には種類が多くあり、その種類で糖質の処理能力が変わることが分かっています。

その結果、腸内細菌をリセットすると糖の処理能力が改善したのです。

つまり、人工甘味料は腸内細菌のバランスを乱し、その結果糖の処理能力が低下したことが分かります。

 

まとめ

 

このようなことからも、人工甘味料を使うことでカロリーは抑えられますが、腸内細菌のバランスを変化させてしまうというデメリットも分かってきました。

今回紹介した研究では糖質の処理能力にフォーカスしていましたが、腸内細菌の乱れは多くの疾患のもとになります。
決して砂糖を肯定するつもりはありませんが、特別な理由がない限りは人工甘味料が多く使われている0カロリー飲料などで避けた方が良いかもしれません。

筆者もダイエット中を除けば、ほとんど0キロカロリー系の飲料は飲まないようにしています。
ただ、モンスターの白は味が好きなのでたまに飲みますが、、、、笑

最後に、今回の内容とともに伝えたいのが、”メリットの裏には少なからず必ずデメリットが潜んでいる”ことを忘れないで欲しいです。

 

参考文献

(※1)2. J. Suez, et al., “Artificial Sweeteners Induce Glucose Intolerance by Altering th e Gut Microbiota,” Nature 514, no. 7521(2014年10月9日): 181-6. doi: 10.1038/ nature13793.

 

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最後まで読んでくださりありがとうございます。

Dr.トレーニング 豊田浩史

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