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回旋可動域を広げるためには?? Part.1

みなさん、こんにちは!

 

Dr.トレーニング奥沢店の織田です!

 

 

もうすぐ9月になってしまいますね。

 

まだまだ暑い日が続いていますが、夏バテなどにはなっていないでしょうか?

 

今年も残り3分の1となってきましたので、達成したい目標を改めて設定してみるといいですね!

 

 

さて、今回はこれからスポーツの秋に入っていくということで、

 

野球やゴルフ、テニスなどの回旋スポーツをする方も多いと思います。

 

そんな方がよりパフォーマンスアップするために必要な、

 

回旋可動域を広げるための知識をお伝えしていきたいと思います!

 

 

回旋スポーツに必要な要素

 

まず、回旋スポーツに必要な要素は複数あります。

 

いくつ挙げてみます。

 

これらの要素の能力を高めていったり、改善していくことで回旋可動域は広がっていきます。

 

全てに触れると情報量が多くなってしまうので、今回は一つに焦点を当てて説明していきます。

 

 

胸郭の可動性

 

胸郭の可動性について説明していきます。

 

みなさんは『胸郭』という言葉を聞いたことはありますか?

 

胸郭は、胸郭は胸壁の骨格であり、胸骨(1個)、胸椎(12個)、肋骨(12対)で構成されています。

鎖骨は胸郭には属しません。

胸郭が取り囲む内部を胸腔といい、この胸腔の中に心臓や肺などがあります。

 

胸郭は、心臓や肺、気管支、食道などを保護する役目もありますが、呼吸運動にも関与しています。

ご自身で息を吸っていただけるとわかると思いますが、吸息時、胸は大きくなります。すなわち、胸郭は拡大します。

反対に息を吐く時、呼息時、胸は縮小、すなわち、胸郭は縮まります。

 

 

この声かけ、合ってる??

 

回旋スポーツをしたことがある方は、身体をひねる動作をする際に、

 

『腰から回すように』と指導された経験はありませんか?

 

僕はずっとテニスをしてきましたが、コーチにこのように指導されてきました。

 

この声かけは、本当にいいキューイングでしょうか?

 

身体を回旋させるイメージがつきやすいとは思います。

 

ですが、トレーナー的な意見を言うと、

 

『腰ではなく胸椎、胸郭を動かす』

 

こちらがより正しいキューイングなのではないかと思っています。

 

では、回旋する際の参考可動域はどのくらいなのでしょうか?

 

参考可動域

 

 

頸椎は首、胸椎は首からおへそあたり、腰椎は腰あたりまでの背骨を表しています。

 

腰椎(脊椎の腰の部分)は5〜15°というわずかな可動域しか有していないのに対し、

 

胸椎は30〜35°の可動域を有しています。

 

つまり、脊椎の回旋動作は腰椎ではなく、ほとんどが胸椎の回旋によって起こっているんです!!

 

しかし、胸椎の回旋可動域が制限されてしまうと腰椎で無理に回旋しようという代償動作が起きてしまいます。

 

これでは安定したフォームでのスイングは出来ません。

 

また、これが原因で腰痛や肩関節の痛みに繋がってしまっているケースは多いです。

 

 

次回の投稿では、この可動域を広げていくためのエクササイズを紹介していきたいと思います!

 

お楽しみに!!

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